ラッパ光る

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トランペット吹きが楽器や音楽について発信していくために開設。誰かのお役に立てますように。

トランペットに使われている真鍮について調べてみた

こんにちは、Hikaruです。

前回の投稿からかなり間が空き久々の投稿となりました。

昨今、世界的に混乱が続いており楽器を吹くのもなかなか大変な状況ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

楽器もあまり吹けないので良い勉強の時間ができましたということで、今回は金管楽器には欠かせない「真鍮」について個人的に調べてみました。

真鍮は金管楽器やマウスピースの原材料として広く用いられています。黄銅やブラスなどと呼ばれ、比較的柔らかく加工がしやすい金属です。薄い真鍮の板などは人間の手でも曲げることができます。

イエローブラス・ゴールドブラスという言葉を見たことがあることでしょう。これは真鍮が亜鉛と銅の合金であることに由来し、これらの比率によって名前が変わります。

主に楽器に使われるのは以下となります。

 

①イエローブラス:銅70%、亜鉛30%⇒加工しやすい、張りのある明るい音
②ゴールドブラス:銅85%、亜鉛15%⇒やや下降しにくい、豊かで幅のある音
③レッドブラス:銅90%、亜鉛10%⇒加工しにくい、柔らかく落ち着いた音

 

基本①から③になるにつれて値段が上がっていきます。加工がしにくくコストがかかるからですね。

レッドブラスは昔のヤマハがトランペットに使用していましたが、コスト面から現在は使用されなくなってしまいました。たまーにヤフオク中古楽器で出品されていますので、興味がある方はぜひ入手してみてください。

……と、ここまでは金管楽器を所持されている方ならご存知の話と思いますので、今回はさらに真鍮が持つ性質にまで踏み込んで調べてみました。

皆さんは金管楽器やマウスピースにメッキやラッカーといった金属全体を覆う処理がされている理由をご存知でしょうか。

見た目を良くするため?音色を変えるため?もちろんそれも重要なファクターですが、もっと重要な理由があります。

真鍮には「置き割れ」という性質があります。簡単に説明すると、真鍮を加工する際に発生してしまう応力と呼ばれる金属にかかるストレスによって目に見えないレベルで金属が変形、変形した箇所に水分や塩分、アンモニア等が入り込み、腐食して割れてしまう現象のことです。

これを防ぐため、金管楽器やマウスピースにはメッキ処理がされます。

じゃあノーラッカー(ローブラス)の楽器は簡単に割れてしまうのかと言うとそんなことはなく、酸化被膜と呼ばれる「ある種のサビ」で楽器全体を覆い、腐食を守ることができます。この酸化被膜はヴィンテージ感を出すのに一役買う現象でもあるので、興味のある方は調べてみてください。

話を戻し、置き割れについてさらに深く見ていきます。置き割れに関する言葉として、以下を覚えておきましょう。

 

・冷間加工:常温で金属を曲げたり切ったり、様々な加工をすること。対義語は温間加工(金属に熱を加えて柔らかくしながらする加工)

・応力:金属の単位面積(1m㎡)にかかる力で、加工の仕方によって多数の方向に力がかかる。マウスピースや楽器は複雑な形をしているので、色々な場所に応力がかかっていると想定されます。ストレスとも呼ばれます。

・焼きなまし:別名アニーニング。金属を加工する際に生じる内部のひずみ(応力を含む)を取り除く熱処理のこと。これにより金属の応力が減少し、応力等のストレスが著しく減った金属結晶が再生成される。金属加工においては頻繁に実施されています。

 

メーカーによるとは思いますが、金管楽器やマウスピースは冷間加工によって製作されることが主でしょう。つまり、加工された時点で金属に応力残っている状態です。

この応力が残っていると、保管状態や環境によって置き割れが発生します。なので地の真鍮がなるべく空気や水分に触れないよう、メッキやラッカーで金属を保護し、寿命を伸ばします。

ここまでは多くのメーカーが実施していることですが、最近は熱処理というものも出てきており、メーカーによってはパーツ単位、楽器全体に実施しているところも出てきています。例えばヤマハはシカゴモデルなどのピストンパーツに、キャノンボールは楽器そのものに熱処理をしているそうです。

熱処理には焼きなましというものがあり、加工の際に生じた残留応力を取り除きます。目的によって「拡散焼きなまし」「完全焼きなまし」「球状焼きなまし」「等温変態焼きなまし」「応力除去焼きなまし」などに分けられます。例えば低温で応力を除去する「応力除去焼なまし」、高温で成分や不純物を均一化する「拡散焼なまし」など、目的に合わせた温度で焼なましを行なうことで、金属の性質改善が実現できます。恐らく楽器に行われる熱処理は「応力除去焼きなまし」に分類されるものかと思われます。

面白いのが、この応力がどれだけかかっているかによって振動の仕方が変わる、つまり吹奏感や実際の音色に変化が出ることです。(この辺は勉強不足ですが、音響学的に実際変化があるそうです)

私もお世話になったGAT加工(恐らく焼きなましを実施)や、低温による熱処理は裏を返せば応力を除去するために実施される熱処理に分類されます。

ハンマリングなども最近よく見られますね。これは金属を叩くことで金属結晶が変化し、音色や吹奏感の変化へつなげることを目的に行われていると推測します。

金属の性質という側面から楽器を見ることは、楽器の改造をされる方にとっては切っても切れない分野になるかと思います。また本当にこの処理は自分の目標の手助けになるかと見極める目を養うことにもつながります。

気になった方はご自身で調べてみると、色々な論文が見れたりするので面白いかもしれません。

自分の選択した道具を信じること

こんにちは、Hikaruです。

 

突然ですが、皆さんは普段どんな楽器を使って演奏していますか?

 

トランペットの方はヤマハでしょうか、バックでしょうか、シルキーでしょうか。それとも違うメーカーの楽器でしょうか。

 

では、マウスピースは何を使っていますか?オイルは、グリスは?

 

……このままではループしてしまうのでここまでにしておきましょう。

 

多くの方はご自分で選択したものを組み合わせて日々音楽活動に励んでいることと思いますが、どうやら必ずしもそうではない方もいらっしゃるようで、これは不思議なことだなと思っております。

 

今回は楽器の話というよりは、思想の話になってしまうかもしれませんが、書いていきたいと思います。

 

管楽器奏者の方は吹奏楽部で初めて楽器を手にすることがほとんどだと思います。私もそうでした。

 

その時に手にした楽器は学校の備品でした。楽器については自前の楽器を所持していなかったのでそれしか選択がないのも仕方がないことだと思うのですが、問題はマウスピースです。何故か部活で同じ型番のものを購入して、それを押し付けられた形になっていました。

 

当時は訳も分からず吹いていましたが、一年後くらいに偶然楽器屋に寄って別のマウスピースを吹いてみたらびっくり、なんと吹きやすいことか。当時のなけなしのお小遣いで迷わず購入しました。すると、同級生から「なんでそれを使うの?」と色々質問攻めに合いました。

 

私としては購入したものが良かったから、という至極真っ当な理由なのですが、どうやらそれが理解し難い様子でした。

 

「最初に買ったやつで良いじゃん」とは同級生の弁です。それが本当にその人の選択であるならば良かったのでしょうが、残念ながらそういう意味で発言したわけでは無かったようでした。

 

当たり前のことかもしれませんが、自分で感じて自分で選択するってとても大事なことだと思うんです。

 

というのも、誰かに「これを使いなさい」と言われてただ使い続けることで上手く事が進み続ければ良いですが、どこかで上手くいかなくなった時や壁に当たった時に自分で選択するという行動が取れなくなってしまうのではないか、という懸念があるからです。

 

選択には練習が必要だと個人的には考えてます。特に日本の教育が選択することをあまりさせないものが多いですから、苦手な方は本当に苦手なんです。

 

楽器は特に自分との相性があるものですから、どんどん取捨選択していきましょう。これがきっと選択の練習になります。

 

私も色々なマウスピースに浮気をしつつ、ついに運命の一本と呼べる今のマウスピースに出会いました。これも各々手にしてきたマウスピースを「これが良いな」と感じて選択してきた結果です。もちろん、これからまた運命の一本が変わるかもしれませんが笑

 

多くの方はご自分で選択してきた道具を使用していると私は信じています。しかし、中にはその選択が間違っているのだと惑わせてくるような方も残念ながらいらっしゃるようです。特定のメーカーを使用していると「信者」などと揶揄するような方もいらっしゃるとか……。

 

もし、そういった言葉で自身を見失いそうな方がいらっしゃったら、「自分はこれを選択したのだから誰にも文句を言われる筋合いはないんだ」と胸を張ってください。皆さんの選択は間違っていません。

 

これからもご自身の楽器と一緒に、音楽活動に邁進していってください!

GAT様音響処理レビュー(マウスピース熱処理)

こんにちは、Hikaruです。

 

今回は巷で有名になっているGAT様にマウスピースの音響処理をして頂いたので、そのレビューを書いていきたいと思います。

 

そもそも音響処理とはなんぞや?という方もいらっしゃると思いますので、概要を書きます。

 

楽器やマウスピースに使用される金属は、製造過程で叩いたり曲げたり色々な加工が施されます。その作業工程の中で、金属にはストレスがかかるとされており、これが管楽器の音を生み出す振動の妨げになってしまいます。このストレスを取り除き、より楽器が素直に鳴るように施す加工が、GAT様の音響処理。(と個人的に考えています)

 

どのような加工をしているかは企業秘密になるかと思いますので私も詳細は分かりませんが、恐らく熱処理に類することを行っているのではないかと予想しています。加工方法そのものについてはここでは考察しません。(もっと詳しい方がいらっしゃるでしょうから……)

 

GAT様の音響処理は通常のものと、Extreme(以下EX)と呼ばれる二種類のメニューがあり、EXの方がより高い効果があるそうです。私はEXの方で処理して頂きました。

 

具体的にどのような効果があったか、実感したものをざっくり書き出すと、

・マウスピースがより高い振動効率を得たことで、発音しやすくなる。

・上記に関連し、タンギングが明瞭になる。

・音程間の移動が滑らかになる。マウスピースバズィングの際に、音と音の移動で感じていた引っ掛かりが少なくなった。

・音量・音色のダイナミクスについて、より自分が表現したい方向へ行けるようになった。

 

上記が主な効果でした。

 

GAT様の音響処理は、マウスピースの個性を損なうことなくポテンシャルを引き出すというコンセプトで実施されているようで、まさしくその通りだと実感しております。

 

強いてデメリットを挙げるとすれば、自分が何を目指して音楽をするかを明確にしないと、処理の効果が実感しにくいところでしょうか。

 

マウスピースに対する音響処理は、これまでもクライオ処理・EXT処理などがあり、これらも製造過程で金属にかかったストレスを取り除くことを主旨としていました。以前これらの処理が施されたマウスピースや楽器を試す機会がありましたが、確かに効果はありましたが、デメリットもややあったように感じています。(個人差がありますので、あくまで私見です)

 

恐らくクライオ処理・EXT処理が出始めた頃は、楽器やマウスピースに対する音響処理・熱処理は黎明期で、まだまだ発展途上だったのではないでしょうか。それが最近になり、音響処理という分野がGAT様をはじめ一部のプレイヤーの方々の力もあり、一つの完成形へ近付いているのではないかと感じています。

 

近年、より良い楽器やマウスピースを使って、また自分に合うように改造するなどをして、音楽的ポテンシャルを引き出そうとする動きが増えてきています。これまでタブー視されていた(ように勝手に感じていました)「楽器のせい」という概念が崩れてきているのではないでしょうか。

 

私は楽器やマウスピースを取り換えられる声帯だと考えているので、より自分に合ったものを使おうとする動きについては何も不思議なことではなく、むしろそうするべきだと考えています。

 

GAT様をはじめ、これから先に出てくるかもしれない技術が、管楽器の未来を明るくしていってくれることを期待して、今回は締め括りたいと思います!

その学校の楽器、大丈夫ですか?(吹奏楽部向け)

お久しぶりです、Hikaruです。

 

気付けば半年ブログを更新しておらず、その間にこれまた仕事やプライベートが大きく動きました。半年も経つと人間色々あるものです。

 

さて、今回は吹奏楽部の生徒さん向けの楽器に関するお話です。以前書いた「自分と楽器、どっちが悪い?」という記事と重複する部分があるかもしれません。

 

↓過去記事です。

 

hikaru-tpiano.hatenablog.com

 

新年度から気付けば第二クオーターが始まり、梅雨から夏本番に差し掛かっています。吹奏楽部に入部して楽器を初めて触ったという生徒さんも、段々自分の楽器にも慣れてきた頃合いではないでしょうか。

 

自分の楽器を持っている方以外は、恐らく学校の楽器を使用している方が大半だと思います。トランペットに限って言えば、備品として置いてある楽器は大半がヤマハのスチューデントモデルだと思います。型番で言えばYTR-3xxxや2xxxなどです。(自分の母校にはXenoやBachのストラドが置いてありました、恵まれていましたね……)

 

基本的にスチューデントモデルは吹きやすく作ってあり、生産時期を問わず初心者が始めるにはうってつけの楽器です。

 

しかし、この学校備品の楽器、注意しないと技術の成長を妨げる原因になってしまいます。

 

と言うのも、メンテナンスされず状態の悪い楽器はヒジョーに吹きにくいです。本来はもっと簡単に音が出るはずなのに、無駄なエネルギーを使ったりクセを使わないと音が出ないなんてことがあります。

 

これではコンクールのこの時期に時間も無駄になりますし、何より上手くなりません。

 

今回はその原因と解決方法を書いていきます。

 

原因➀:顧問の方の管楽器知識不足。

 

学校教員吹奏楽部顧問に就いていらっしゃる方全てが管楽器に精通しているわけではありません、ピアノや声楽、音楽科出身でない方という場合もあります。教員の方もお仕事をしながら楽器の勉強をするのは非常に大変ですから、こればっかりは仕方ありません。

 

この場合、楽器のメンテナンスについては自分で勉強していかなければなりません。

 

基本的なメンテナンス方法についてはヤマハのホームページや、個人ブログなども多く書かれているので、スマホ世代の学生さんなら簡単に検索できるはずです。

 

トランペットおよびバルブシステムを持つ金管楽器について言えば、毎回吹き始めにはバルブオイルを注す・数週間~一ヶ月に一回はチューニング管のグリスをチェックする・Ⅰヶ月~二ヶ月に一回はグリスアップ・オイルアップ(汚れを拭き取り、オイルやグリスを塗り直す)、などです。

 

原因②:消耗品が変えられていない。

 

学校の楽器だと、先輩のお下がりや古い楽器を使わなければいけない場合が往々にしてあります。この場合、前の使用者がしっかりとメンテナンスをしてから受け渡してくれるとは限りません。

 

トランペットは多くの消耗部品が楽器にくっついています。主にトップキャップフェルト、ピストン内フェルト、ウォーターキーコルクがこれに当たります。

 

例えばトップキャップフェルトやピストン内のフェルトがオイルを吸って汚れたり、ペッチャンコになったりすると、ピストンに空いている穴と楽器自体に空いている穴が合わず、息の通り道が塞がり、音が出にくくなります。ウォーターキーコルクは分かりやすいですね、欠ければ水や息が漏れてしまいます。

 

上記のように、消耗部品が劣化したままで練習を続けることは、マイナスにしかなりません。消耗部品の交換は楽器屋でも安価でやってくれますし、ピストン内のフェルトについてはパーツだけ購入して自分で交換することも容易です。

 

ヤマハやバックであれば、全ての消耗部品の交換は三千円程度で済むかと思います。これをやるだけでもかなり吹きやすくなる場合がありますので、学校の楽器を使っている方は、ぜひ一度自分の楽器をチェックしてみてください。中のフェルトが緑色になっていて……なんてホラーなことがよくあります。

 

最後になりますが、楽器を始めるというのは結構大変です。演奏方法はもちろん、扱い方や日々の手入れについても覚えなければなりません。

 

逆に言えば、最初の時点で覚えてしまえば一生使える知識ですから、面倒と思わずご自分の楽器と向き合ってみてはいかがでしょうか。

コルネットマウスピース IP BRASSレビュー

あけましておめでとうございます、Hikaruです。

 

気付けばブログ開設から丸2年が経っているのと同時に、久々の投稿となりました。

 

IT業界に就職してもうすぐ一年、ネットワークインフラのことにも少しずつ慣れてきた頃合いでございますが、楽器の方も時間を見つけて練習しております。

 

2019年最初の投稿になる今回は、コルネットマウスピースの紹介を致します。

 

メーカーは、IP BRASS(アイピーブラス)。

https://www.ipbrass.com/

 

 

IP BRASS アイピーブラス コルネットマウスピースGP

IP BRASS アイピーブラス コルネットマウスピースGP

 

 

コルネットのマウスピース、それもサイズは一種類のみというなかなか挑戦的な商品展開です。イギリスのブリティッシュバンドで活躍するイアン・ポートハウス氏が製作したモデルです。

 

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リムサイドに独特のフォントで「BRASS」と刻印されたデザイン、リム厚はありますが、全体的にはかなりシンプルなフォルムです。

 

リム内径は16.44mm、ヤマハで言えば11番程度の大きさなので、やや小さめの内径でしょうか。もともと内径サイズの大きいマウスピースが口に合わない自分には、このくらいのサイズのマウスピースでコルネットを始めることが出来たのは幸運でした。

 

実際に手に取ってみると分かりますが、カップは深いです。フリューゲルよりは輪郭がありつつも、ブリティッシュ特有の柔らかな音色が実現できます。フレキシビリティも問題なく、2オクターブの跳躍にもしっかり対応してくれます。

 

リムの感触ですが、今回は金メッキということもあり、ややツルっとしつつも唇にフィットします。口当たりは個人差もありますので、参考程度に。

 

スロートについてはサイズが公開されていないので断言できませんが、かなり大きめであることは確かです。

 

コルネットを吹き始めたのは去年からの私ですが、このマウスピースはショートコルネットの音色を学ぶのにうってつけのマウスピースだと感じております。

 

小ぶりなリム内径と深めのカップと使用しているコルネットの相性が良いのか、トランペットとは明らかに違うものであると実感させてくれます。

 

総評として、非常にバランスの取れたマウスピースであり、まだ扱っているお店も少ないことから、このマウスピースが埋もれてしまうのは勿体ないと個人的には思っております。

 

ヤマハやデニスウィックとはまた違った吹奏感で、ブリティッシュブラスに特化している感はありますが、ソロでもコルネットの歌唱に近い音色で演奏することが出来るのではないかと感じております。

 

まだまだコルネットは研究段階ですが、このIP BRASSが少しでも人の目に触れ、試される方が増えたら嬉しいです。